造形屋T2Cの日々の雑記

東京都日野市で特殊造形工房『A-L-C』をひっそりと営むT2Cによる日々のつぶやきだったり、ものづくりやランニングの記録だったり・・・。決して日記ではなく雑記。

パペット

昨年のお仕事 エイブー!

有限会社自由廊さんのご依頼で
昨年秋ごろにメカの製作と
現場でのラジコン部分の操作を担当。
年明けにオンエアされてたはず。

現場でもカワイイと大好評でした




昨年のお仕事 おじいさん

昨年の6~7月くらいにやったお仕事。

有限会社自由廊 さんのご依頼で
おじいさんのパペットを制作させて頂きました。
CMの仕事はパペット率も高い?

バレバレだけど凄い

2005年頃にEテレで放送されてたらしい。
『 ポペティ 』

操演者が丸見えだけど
動きが素晴らしい。
こういうのも有りかな。





自粛で生まれた本家マリオネーション

現在もロックダウン中のロンドンで
『 サンダーバード 』
に関わったという3人の撮影スタッフによって
アパートで撮影中のミニシリーズ。

『 NEBULA-75 』

役者や大勢のスタッフが集まれないこともあって
このような制作体制がとられていると。
よく見るとセットや宇宙船は紙を多用してるっぽいけど
逆境の中で素晴らしい

詳細はこちら


おバカで下品でブラックなパペットムービー2本

数年前にネットで知った映画。
当時は完成前の情報として
数枚のスチールのみ紹介されてたけど、
知らない間に完成・公開されてたらしく
まさかのDVD化

見つけたので 買っちゃいました。
『 マペット大騒査線  追憶の紫影 』

マペット本家のジム・ヘンソン・カンパニー制作!
ブライアン・ヘンソン監督!
スチールを見た時はシリアスな刑事ものを想像してたけど
予告編を観てビックリ
そして本編は予告編よりも下品度が上回ってた
マペットでブラックだったり下品な作品ってあるにはあるけど
本家がこんなことやっちゃうなんて。
マペットの殺害シーンは
ちょっとアングリとしてしまったけど
全体を通して結構笑えた。
ブライアンは何かタブーを破りたかったのかな。

それで思い出したこちらの作品は
今や大御所と言っても過言ではない
ピーター・ジャクソン監督の2作目にあたるパペットムービー。

『 ミート・ザ・フィーブルズ 怒りのヒポポタマス 』

パペット制作は後のアカデミー賞常連となる
WETA WORKSHOP (もしかしたら前身の RT EFFECTS 時代)が担当。
こちらは輪をかけておバカでド下品でブラック
ちなみに我が家で最初に買ったDVDソフトでした
当時まだ観たことなかったけど、
ジャクソンでパペットでバカっぽそうで
販売終了したら入手困難そうということで
夫婦の意見が一致して第1号に選ばれました。
(当時 想像を超える下品さに驚いたのは言うまでもない)
3回ほど観たけど今やただのコレクション
次に観るのはいつかな…。





プロフィール

kakio_alc

奥山哲志
特殊造形屋/アニマトロニクス・クリエイター。
映画・TV・CMなどに使用されるキャラクターや小道具などの造形製作ならびに造形物を動かすメカニカルの製作をしております。
参加作品などは下記サイトでご確認ください。
https://alc.ninja-web.net/

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