造形屋T2Cの日々の雑記

東京都日野市で特殊造形工房『A-L-C』をひっそりと営むT2Cによる日々のつぶやきだったり、ものづくりやランニングの記録だったり・・・。決して日記ではなく雑記。

映画・DVD

バレバレだけど凄い

2005年頃にEテレで放送されてたらしい。
『 ポペティ 』

操演者が丸見えだけど
動きが素晴らしい。
こういうのも有りかな。





自粛で生まれた本家マリオネーション

現在もロックダウン中のロンドンで
『 サンダーバード 』
に関わったという3人の撮影スタッフによって
アパートで撮影中のミニシリーズ。

『 NEBULA-75 』

役者や大勢のスタッフが集まれないこともあって
このような制作体制がとられていると。
よく見るとセットや宇宙船は紙を多用してるっぽいけど
逆境の中で素晴らしい

詳細はこちら


アカデミー賞の衝撃

辻一弘 改め カズ・ヒロ氏の
2年連続オスカー受賞。
凄いことだ。

今やアート活動を中心に据えて
自分がやる価値を見出した映像作品を
選べる立場になってると思う。
本当に凄い。
ネットではカズ・ヒロさんの
日本のメディアに答えた発言が
話題になってるみたいだけど、
ご本人の言う通り
個人としての評価が大事であって
国籍がどうの出身がどうのって・・・。
昨年は自分も

”近しい業界にいる日本人”

という気持ちもあったけど、
既に帰化されてるわけだし、
受賞前からメディアに色々と答えてるのに
敢えてまた日本と結びつけようとしなくても

個人的には日本の文化には
良い部分もたくさんあると思う。
もちろん悪い部分もあると思う。
ただ、どこに行っても良い部分も悪い部分もあるだろうし
自分に合う場所を見つけられれば幸せかな。
アメリカだって良い部分だけではなかったはずだけど
それでもカズ・ヒロさんはアメリカを選んだだけの話。

また、
韓国映画が作品賞などを獲ったのも凄い。
もう言語が英語じゃないからなんて
言い訳できない時代に入っちゃった。
そして労働環境についても
日本映画界(TV業界もだけど)は見習わないと

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33551.html





おバカで下品でブラックなパペットムービー2本

数年前にネットで知った映画。
当時は完成前の情報として
数枚のスチールのみ紹介されてたけど、
知らない間に完成・公開されてたらしく
まさかのDVD化

見つけたので 買っちゃいました。
『 マペット大騒査線  追憶の紫影 』

マペット本家のジム・ヘンソン・カンパニー制作!
ブライアン・ヘンソン監督!
スチールを見た時はシリアスな刑事ものを想像してたけど
予告編を観てビックリ
そして本編は予告編よりも下品度が上回ってた
マペットでブラックだったり下品な作品ってあるにはあるけど
本家がこんなことやっちゃうなんて。
マペットの殺害シーンは
ちょっとアングリとしてしまったけど
全体を通して結構笑えた。
ブライアンは何かタブーを破りたかったのかな。

それで思い出したこちらの作品は
今や大御所と言っても過言ではない
ピーター・ジャクソン監督の2作目にあたるパペットムービー。

『 ミート・ザ・フィーブルズ 怒りのヒポポタマス 』

パペット制作は後のアカデミー賞常連となる
WETA WORKSHOP (もしかしたら前身の RT EFFECTS 時代)が担当。
こちらは輪をかけておバカでド下品でブラック
ちなみに我が家で最初に買ったDVDソフトでした
当時まだ観たことなかったけど、
ジャクソンでパペットでバカっぽそうで
販売終了したら入手困難そうということで
夫婦の意見が一致して第1号に選ばれました。
(当時 想像を超える下品さに驚いたのは言うまでもない)
3回ほど観たけど今やただのコレクション
次に観るのはいつかな…。





濃い1日

昨日は八王子の夢美術館で開催されてた
『 横山宏のマシーネンクリーガー展 』
に行ってきた(最終日でした)
すさまじい点数の展示に大満足。

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雑誌『 HOBBYJAPAN 』誌で
小学生の頃に見た作品達が現存してることに感動。
横山宏さんご自身もいらっしゃってて、
教え子さん達に色々と話されているのを
後ろから聞き耳をたてたり
帰り際に知り合いのスタッフさんのお気遣いで
横山さんとの記念撮影というサプライズ!
入れ違いで来たTOONMART店長さんと
STUDIO HAVOC代表とも久しぶりの再会。

その後は下北沢のBAR?CCOに移動して
ウルトラシリーズでもご一緒している
脚本家 小林弘利さんとその教え子さん達による
『 夏の終わりの短編映画祭 』
を観てきた。
なかなか観ることができない6本の力作が楽しめた
小林さんにお会いするのもかなり久しぶりで、
多分イマジカでの『 ウルトラマンオーブ 』劇場版の試写以来だから
2年半ぶりくらい。

とても内容の濃い1日でした
そして後から気づいたけど
昨日のキーワードは
「 先生 」と「 教え子さん達 」だったに違いない
プロフィール

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奥山哲志
特殊造形屋/アニマトロニクス・クリエイター。
映画・TV・CMなどに使用されるキャラクターや小道具などの造形製作ならびに造形物を動かすメカニカルの製作をしております。
参加作品などは下記サイトでご確認ください。
https://alc.ninja-web.net/

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