予想通り、
2月に入った途端に作業に追われて、
全くと言って良いほどに本を読む時間が取れなかった。
3月下旬に入ってから撮影になって
製作時よりは落ち着いたので
どうにか読書時間をとって二冊読む。



凍りのくじら (講談社文庫)凍りのくじら (講談社文庫)
著者:辻村 深月
販売元:講談社
発売日:2008-11-14
おすすめ度:4.0
クチコミを見る




「ドラえもん」の道具の名前が各章のタイトルになっていた。
ただそれだけの理由で読みたくなった。
決して楽しい内容とは言えないけど、
なんとなく切ない感じが良かった。
後半に主人公に起きた悲しい出来事が、
3月の半ばに自分に起きた出来事と重なって
少し辛かったな。



エピデミックエピデミック
著者:川端 裕人
販売元:角川書店
発売日:2007-12
おすすめ度:3.5
クチコミを見る




お気に入りの作家の1人である
「川端裕人」作品。
とある町でウィルスによる被害が出て・・・
という、
最近では決して絵空事ではすまないアウトブレイク物。
この作家さんの凄いと思うのは、
毎回様々な分野を扱うために相当なリサーチをしているようで、
そしてそれらが難しくなりすぎない程度に説明されてる点。
難しくなりすぎてしまうと読み辛くなってしまうので、
適度な感じがGOODです。
川端作品の個人的なベスト3である

「川の名前」

「夏のロケット」

「竜とわれらの時代」


の牙城は崩せなかったけど、
相変わらず面白かったです。

今月はすでに二冊読み終えたが、
このまま読書時間は取り続けられるかな?