2010年12月

2010年12月08日

10月・11月に読んだ本まとめて

しばらく放置している間にもう12月ですよ。
今年ももうすぐ終わってしまう。
早いものだ。
前回の更新から約2ヶ月。
ダメダメですね。



ある日、アヒルバス
ある日、アヒルバス
著者:山本 幸久
実業之日本社(2008-10-17)
販売元:Amazon.co.jp
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またまた山本幸久作品。
今回はバスガイドさんのお話。
本当にキャラ作りがうまい作家さんだと思う。
最後のほうでお気に入り作品のキャラがゲスト出演?
これも是非ドラマとかにして欲しい作品。
この作家さんの作品は「お仕事系小説」と呼ばれるジャンルらしく、
先日本屋で「凸凹デイズ」が推されていたのがちょっと嬉しかった。





水域 (講談社文庫)水域 (講談社文庫)
著者:椎名 誠
講談社(1994-03)
販売元:Amazon.co.jp
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椎名SF3部作の2作目。
昔読んだ「武装島田倉庫」(3作目)が結構面白かったので、
読んでみたかった作品。
世界が水没した未来を舞台に、
主人公の出会いと別れを淡々と描いてる。
つながりはないけれど、
かなり「武装島田倉庫」の世界観と被る。
独特の不思議ワールドが素晴らしい。
残るは1作目の「アドバード」。
何故か順番を間違えることが多いな・・。





ロボットの天才
ロボットの天才
著者:ロボットクリエイタ-・高橋智隆
メディアファクトリー(2006-06-02)
販売元:Amazon.co.jp
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最近気になってたクリエイターの1人。
図面を引かず(引けない)にロボットを製作するという。
かくいう自分もフリーハンドで描くだけで図面無し派。
だって描き方知らないし。
いかにしてロボットを製作するようになってきたか、
起業から現在に至るまでを綴られている。
全てではないけど、
結構共感できる部分多し。

「共同作業の際には餅は餅屋に任せつつ、
相手の足を引っ張らない程度の知識はもっておくべき」

身に染みます。




「創造力戦」で絶対に負けない本―アイデア力・企画力・組織力 (角川oneテーマ21)
「創造力戦」で絶対に負けない本―アイデア力・企画力・組織力 (角川oneテーマ21)
著者:内藤 誼人
角川書店(2002-10)
販売元:Amazon.co.jp
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実家にあったのを借りてきた。
以前読んだアイデア発想の本と結構被る内容だったけど、
普段あまりこの手の本を読んでなかったので、
結構楽しめた。





人生を決めた15分 創造の1/10000
人生を決めた15分 創造の1/10000
著者:奥山 清行
武田ランダムハウスジャパン(2008-05-24)
販売元:Amazon.co.jp
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エンツォ・フェラーリをデザインしたことで知られる日本人デザイナーさんの著書。
GM、ポルシェでもデザインをしていたというから驚き。
いかにして仕事の壁を破ってきたか、
仕事への取り組み方を説得力ある言葉と
デザイン画とともに紹介している。
幅広いデザインを見ているだけでも楽しめる。
決して親戚ではない。


10月に入ってから若干読書ペースが落ちた。
理由としては年に1~2回ほど訪れる

「活字よりヴィジュアル!」

のブームが来て、
本棚にあるシリーズ物の漫画を読み返したりしてたから。
懐かしの「コブラ(サイコガンのね)」デラックス版全10巻をじっくり読み返したり、
ヨメ所有の「ハチミツとクローバー」全巻を読んでみたり。
「コブラ」は個人的には新たにCGで描かれたやつよりも
週刊少年ジャンプ連載時のがやっぱり好き。
実は劇場版「コブラ」も大好き。
実写化に向けてかなり動きがあるようだけど、
さてどうなるかしら



kakio_alc at 23:35|PermalinkComments(3)TrackBack(0)読書