前々回の記事で紹介したメカに
テスト用に成形したシリコンスキンを貼ってみた。
ついでに喋らせてみた。
お喋りトロル。
今回は必要最低限の範囲を成形後に、
裏のメカとの接着ポイントに布を貼ったのだが、
目蓋はこの方法では駄目だ。
布の厚味分の隙間が出てしまう。
成形用のポジに追加工をして成形時に布を仕込まねば。
あと、シリコンオイルで柔軟性を出しているため、
スキン自体が破けやすく、
オイルブリードも結構してるみたいで接着がはがれやすい
まだまだ改良の余地があるな~。
また、前回はサーボの制御の入門篇として
「共立電子」の制御基盤「WR-ESIX」を使用していたのだが、
今回は音声出力が可能な
「Vstone」の「VS-RC003」に変更。
口周り以外のサーボも全て制御してみた。
どちらも使いやすいので気に入ってるのだけど、
「VS-RC003」は制御可能なサーボ数も多くて素敵
音声は「Softalk」で作成。
ちょっとロボットを製作してるような気分。
ちなみに我が家では彼のことを
「ボッソ」さん
と呼ぶことにしている。
命名はヨメ。
理由はよく分からない。
趣味と実験を兼ねているので締め切りは無いのだが、
完成はいつになるかしら・・・。。
テスト用に成形したシリコンスキンを貼ってみた。
ついでに喋らせてみた。
お喋りトロル。
今回は必要最低限の範囲を成形後に、
裏のメカとの接着ポイントに布を貼ったのだが、
目蓋はこの方法では駄目だ。
布の厚味分の隙間が出てしまう。
成形用のポジに追加工をして成形時に布を仕込まねば。
あと、シリコンオイルで柔軟性を出しているため、
スキン自体が破けやすく、
オイルブリードも結構してるみたいで接着がはがれやすい
まだまだ改良の余地があるな~。
また、前回はサーボの制御の入門篇として
「共立電子」の制御基盤「WR-ESIX」を使用していたのだが、
今回は音声出力が可能な
「Vstone」の「VS-RC003」に変更。
口周り以外のサーボも全て制御してみた。
どちらも使いやすいので気に入ってるのだけど、
「VS-RC003」は制御可能なサーボ数も多くて素敵
音声は「Softalk」で作成。
ちょっとロボットを製作してるような気分。
ちなみに我が家では彼のことを
「ボッソ」さん
と呼ぶことにしている。
命名はヨメ。
理由はよく分からない。
趣味と実験を兼ねているので締め切りは無いのだが、
完成はいつになるかしら・・・。。